大阪のたまごサンドしらんの???

大阪大学在学中のたまごサンド大好き人がたまごサンドと共に生きるブログ

卵サンド部会長よりたまごサンドへの思い

 

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。勝手に「たまごサンド部会長」をやらせていただいているたま男です。

皆さんは2017年の最後の日は何をして過ごしているでしょうか。
旅行をして年を越される家庭、ゆったりと家で過ごす家庭、色々ありますね。たま男はゆったり派です。

 

 

 


今日はたま男の思っていること言っちゃおうってことで言わせてください。

本日も元気にまいりましょう~~~

 

目次
喫茶店でのマナー
たまごサンドへの思い

 

 


喫茶店でのマナー


地元の常連さんでにぎわっている喫茶店が、近頃Instagramなどで評判になってきたため若いお客様もこられるようになりました。お客様が増えるのはとてもいいことなのですが、常連さんを大事にしていきたいというお店の方の考えも忘れてはいけません。

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”この間ある喫茶店にお邪魔させていただいたときの話ですが、大学生ぐらいの四人組のお客様がこられました。ママさんがメニューを聞いてくれるのですが四人でぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、、、ママさんが必死に聞いているのに、、、せっかくの落ち着いた喫茶店の雰囲気も台無し、、、”


やっぱり周りのお客様のことを考えるとスタバやマクドと同じような音量で喫茶店でしゃべるのはどうかと思います。(それができる喫茶店もありますが)

それに加えせっかく喫茶店それぞれにユニークなお店の雰囲気があるのでそれを大事にすべきだ、お客様が喫茶店側に合わせるべきだと思ったたま男です。
別にお店に行くのは悪いことではない、むしろ喫茶店の経営のことを考えるとプラスのことだと思います。ですが是非、マナーは守ってください。喫茶店の雰囲気は大事にしてください。
まとまりがなくて申し訳ないです。

 

 

 


たまごサンドへの思い


昔からたまごサンドは好きでした。始まりはおそらく中学生の時ですね。部活としてやっていたバスケットボールの試合があるときお昼をコンビニで買ってました。その際、ローソンさんに常温でコッペパンのたまごサンドが100円ほどで売られおり、たま男はひそかなファンでした。(いまではおそらくなくなってしまってます。)

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たまごサンドのなかにも大きく分けて「マヨネーズサラダ式」と「厚焼きたまご式」があります。そして「厚焼きたまご」のほうも細かく言うと二種類ありまして「スクランブルエッグ式」と「出汁巻き式」です。この違いは簡単に言うときちんたまごを巻いているか巻いていないかですね。

近頃見栄えがいいため人気を博している「厚焼きたまご式」ですが、カフェなど最近になってから売るようになったものは比較的「スクランブルエッグ式」が多いです。スクランブルエッグを作るようにして火を通した後、形を整えて少し冷めるまで待つことによって厚焼き玉子が簡単に出来上がります。この方法はとても簡単なんです。

※ですが中にはこの方法を極められたお店も存在します。途中まではオムレツを作る要領で、そしてその後は内部まで適度に火を通すといった方法でこの場合は難しい部類に入ります。(コロナの玉子サンドなど)

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ですがやはり、たま男としては技が感じられる「出汁巻き式」のほうがポイントが高い、その喫茶店の力量がとてもでますし。そのため、あまり今どきのカフェの「厚焼きたまご式」のたまごサンドはこのブログに載せたくないという思いがあります。なにか面白みに欠けるのです。(載せるかもしれませんが)

あと、「厚焼きたまご式」の味付けに関して、「出汁を入れたもの」や「味の素に頼ったもの」があります。たま男はどちらも好きです。しかし、挟むときにケチャップをつけてしまうのはせっかく味の主役になりえるたまごの味がケチャップの陰に隠れてしまうため、ケチャップはかけてほしくない。「厚焼きたまご式」のたまごサンドはたまごの味で十分勝負できるのがたま男の意見です。

 

 

 

 

 

こんなまとまりのない文章をここまで読んでくださった方々ありがとうございます。

12月から始めたブログですが読んでくださっている読者の皆様のおかげで何とか続けられております。自己満足ですがやはり読んでもらえるというのは励みになります。

読者登録やはてなブックマークやスターなんかも始めた当初は存在すら知りませんでしたが、していただけるとたま男はとても喜びます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。