【究極のステーキ】“低温調理”で極上サーロインステーキが失敗なしで作れる！三井食品株式会社のビール“和あかね”とともにっ！
おはようございます！こんにちは！こんばんは！
今日はカフェで作業していたら横に座ってた人が詐欺師っぽくて1人がカモにされているような気がした日本卵サンド協会会長たま男です。
低温調理という調理法！
有名な低温調理器としてAnovaとBONIQがしばしば取り上げられることでしょう。確かに「低温調理」という調理法が広がることになったのはこちらの製品のおかげかも知れない。
しかし！低温調理とは温度管理さえできれば可能なのだ？！高い製品などいらんのだ！
はい、それでは本日も元気に参りましょう〜
日本卵サンド協会会長は料理が好きである。
いつの頃からか料理をし始めた。
らしい。
「料理好き男子」ってキャラ作りの男もいるだろうが、
たま男はガチで料理が好きな男である。
そんなたま男は肉も好きである。
そして筋トレも好きだ。
つまり日本卵サンド協会会長の食べる肉は筋肉に直接結びつく。
そういえばなんか、最近肉不足を感じていた。
そういえばなんか、最近低温調理にハマっている。
そうだ！
（いきなり）
ステーキを焼こう！
ちなみにこの日は
家族が誰もいない
最高の日
である。
ってなわけで研究室に行く前に（数ヶ月前に？）半額で買っていたステーキ肉を解凍するため冷凍庫から出す。
はい
帰宅。
無事、解凍されたようである。
水圧で密閉し、
アマゾンさんで激安購入した我の相棒の低温調理器をセッティング。
うむ。。。
今回は、58℃で1時間の低温調理DA！
いってらっしゃい〜
（ドボン。）
で、多分効率的なたま男は
この1時間の間に
洗濯物！
風呂！
付け合せ！
を準備した。
わさびがなかったから最寄りのセブンイレブンにひとっぱしりして買ってきたYO！
そして忙しい1時間が経ち、お肉さんもごきげんな様子。
肉汁を取り出し、水分を拭き取る。
塩コショウとハーブをぱっぱとして、いざ焼くのだ！
いざっ着火！
もちのろんのバター！
ジュワ～
どん！
もう低温調理の時点で火が入っているので、焼色だけつける！メイラード反応ってやつだ！
肉が焼けたらえのきをパラッとして、、、白ワインとお醤油を投入して、肉汁を吸わせる吸わせる〜
そんな長い時を経て
極上のサーロインステーキが
完成したのである。
うむ。。。
完璧である。俺だけのためのステーキプレートなのだ。
それでは食べる場所に持っていきましょ！
ふむ、たま男は寂しくないけどお肉は寂しいらしいので、お酒に囲んでもらうことにする。ちょっとした強がりってやつだ。
ちなみに低温調理の1時間で作った味噌汁がこれ。お酒を呑むときの汁物ってマストだと思ってる。
そしていい感じの付け合せである。
いや〜それにしても、、、
ええ眺めやな〜
この適当に置いた酒から選ぶのは、、、
こいつだ！
和の彩 和あかね ペールエール（300円くらい）
製造：三井食品株式会社
それでは、、、
KP〜
肉を切って、塩を付けて、、
クス！ぱくりっ
うまい。
（自明）
あとはグリルしたにんにくとか、
付けちゃって、、食べたら旨いよねって。
ふむ。。。
ふむふむふむ。
最高だ！
1人でゆっくり大好きなビールと大好きな肉を楽しむ！これ以上の幸せがあろうかっ！（うん！ないよね！）
まじで自宅調理に革命起きる
低温調理器を買うことで調理に幅が出ることは間違いないでしょう。特に肉や魚の調理が楽しくなる。温度管理さえできれば失敗なんてすることないし、なにより美味しくできる。分厚いステーキだって簡単。次は何を作ろうかな〜
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店：たま男の家
