大阪のたまごサンドしらんの???

大阪大学在学中のたまごサンド大好き人がたまごサンドと共に生きるブログ

【究極のあんバタートースト】「自家製高級生食パン×ツバメヤのあんこ=究極のあんバター」ができちゃったって話。天才かっ

 

 

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

最近TwitterInstagramもお問い合わせも増えてきてすこぶる嬉しいたま男です。ぜひ皆様の「美味しい話」をお聞かせください。

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日本卵サンド協会会長はあんバターが大好きです。

www.tamasantamao.com

近頃、日本中で美味しそうなあんバターを見かけます。パンにこだわっていたり、はたまたバターにこだわっていたり、そしてあんこにこだわっていたり、ビジュアルにこだわっていたり。。。

今回は運良く美味しいあんこを手に入れたのであんこはお任せ、そしてパンはどうしよっかな〜〜〜〜

それでは本日も元気に参りましょう〜

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

許してください。

今日はもう自惚れます。

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なんたって天才的に美味しい

あんバタートーストができちゃったんですから。

 

 

 

 

 

 

 

しかも重要なパン、誰が作ったって???

気になるよね?気になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの

日本卵サンド協会会長たま男

です。 

 

 

 

 

 

 

 

自惚れます。

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 許してください

 

 

 

 

まずは材料を年季の入ったホームベーカリーでこねる!

今回は麺類を作るモードでこねるだけ!自分で油脂の投入、イーストの投入、発酵具合を見極める!

こねこね〜〜している間に材料を紹介しよう!

  • よくある強力粉(小麦粉はこいつで十分だ)
  • バター(よつ葉発酵バター+ニュージーランド産バター)
  • きび砂糖
  • 明石の塩
  • 秋田屋本店の高級アカシアはちみつ
  • 水道水(浄水器を通したよ!)
  • 牛乳(スーパーの高級)

この相棒たちをたま男が今までの経験と知識で最高の自家製高級生食パンへと調理したのである!

 

 イースト、油脂類を多分最適な状態で投入しこね終わり!

成形と発酵(今回は高加水なので慎重に〜)

一次発酵、二次発酵、最終発酵〜

今流行の生食パンの食感を目指すよ!

焼く!高温→低温で焼き色をベストな状態に!

 

 

 

 

激美味あんこさんの

おなーーーりーーーー

 

 

 

 

岐阜県の和菓子屋ツバメヤさん

ツバメヤあんこ

 

こだわりあふれるツバメヤさんのあんこ、激旨なのである!

なんと!

大阪カフェ好きなら絶対知っている「コホロエルマーズグリーンコーヒーカウンター」さんのあんバタートーストのあんこってツバメヤさんのあんこなのである!

(あけるとパンパン〜〜)

(ほんとーーーにパンパン〜〜)

 

 そうこうしているうちに焼けたよ!

 

 

 

はたして!

高級生食パンは如何に!

 

 

 

 

 

(美味しくできててくれ〜〜)

 

 

 

 

 

 

 

どーーーーーーーーん

ホワイトライン完璧である!

ちょっと失礼して〜

ふっっかふっっっっか〜

ぱくりっ

う、、、美味すぎる!

 

それではあんバター作っていきましょ!

 

直火でトーストして〜

あんこのっけて〜

ニュージーランド産バターのっけて〜

バターを溶かして〜

珈琲いれて〜

 

 

 

 

完成だっ!

あとは写真を楽しんでくれ!

ジュワー〜〜〜

我ながら、写真が美味しい。

ザクっ、とろ〜、ふっかふっか。

ほわっほわ〜

 

ごちそうさま!また作ろ♪

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

正直、流行りの高級風食パンよりも自分で作ったほうが絶対おいしい。 

こう思いたい気持ちが山々ですが、、、 流行りの高級風食パンって原材料はあんまりのものが多いけど焼き方や配合はホントに研究されつくされていています。その点は尊敬します。

今回あんこの上に乗っけたバターはあえて「ニュージーランド産バター」を使用しました。よつ葉発酵バターとの比較になりますが、発酵バターは白色ででちょっぴりヨーグルトのような風味とミルキー感がある半面、ニュージーランド産の方はかなり黄色で草っぽい風味が強い(グラッシー)。

あんこの甘みに負ないグラッシーなバターのほうがよりあんバタートーストとして合うとたま男は感じるよ!(発酵バターは名前映えするけど負けちゃうんだよね〜)

そういえば中津の「あんこや ぺ」さんがとても気になるのでそろそろ行こうかなと思います。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

今回のお店:たま男の家